Oct 02, 2010

会員制リゾートは、設備に加えて食事も重要

会員制リゾートの利用を検討中で、ぜひ大切いただきたい点があります。これは、料理、滞在中に有効な食事の内容です。それにもかかわらず、旅行先でも、休息も行事も食事は重要な要素となってきたね。食事にも力を入れた会員制リゾート会社を選択できるようにすると、利用時の食事も満足いくものだと思っています。
海外旅行に行くときに準備することだとすると、まず、パスポートは必需品なので当然ですが、そのほかにも衣料品やお金など、多くのものがあります。そんな中、忘れがちなのが海外旅行保険です。小旅行はよく忘れがちな海外旅行保険だが、海外では、いつどのような問題に対応するか不明です。もし問題があった後、慌てても仕方がないので常に準備して海外旅行に出かけましょう。
 京都府亀岡市の旧丹波亀山城下町を散策しながら謎解きを楽しむ「丹波亀山城下町宝さがしゲーム」が、13日から始まった。夏空の下、親子連れたちが町へ繰り出し、隠された謎の推理に挑戦した。
 市観光協会が、明智光秀が基礎を築いた城下町のにぎわい作りとNHK大河ドラマ誘致を目的に催す。3回目の今年は市のキャラクター「明智かめまる」が、光秀の娘の玉子姫を捜し出す筋書きのゲームにした。
 参加者はJR亀岡駅の観光案内所で問題や地図を受け取り、答えの場所へ進んだ。各場所には玉子姫の居場所のヒントが隠されており、答えをあれこれと考えていた。また、城下町の飲食店や蔵元など10カ所に、ヒントを教える「お助け番所」も設けられた。
 答えを案内所に提出すると、かめまるグッズなどの参加賞がもらえ、抽選で湯の花温泉や保津川下りのチケットも当たる。参加無料。12月4日まで。問い合わせは観光案内所TEL0771(22)0691。

 【今帰仁】現代版組踊絵巻「北山の風 今帰仁城風雲録」(今帰仁村主催)が7月30日、今帰仁城跡特設ステージで上演された。
 「北山の―」は1946年に今帰仁小学校の主席訓導だった新城紀秀氏の指導・脚本で演じられた史劇「北山」が原作になっている。新城氏の教え子らが平田大一氏に演出を依頼し、舞台をよみがえらせた。
 開演すると、ライトアップされた城跡をバックに村内の中高生40人がプロさながらの演技を見せて観客を魅了した。クライマックスでは涙を流す観客らもいた。
 最後に出演者を代表して平良太宜(ひろのぶ)君(北山高3年)が「劇を通して地元の良さや歴史などを知ることができ、あらためて今帰仁が好きになった」とあいさつした。
 組踊劇を見終えた大城めぐみさん(40)は「地域の子どもたちのパワーを感じた」と感激した様子だった。「北山の風 今帰仁城風雲録」は9月11日に名護市民会館でも上演される。
(新城孝博通信員)

 京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)は19日から、「マンガ雑誌が読める部屋」を開室する。雑誌は、漫画の歴史を考える上で基本となる資料だが、傷みやすいためこれまでは限定的な公開にとどめていた。漫画雑誌が隆盛を極めた1990年代前半の資料250冊を読めるようにする。今後入れ替えも予定している。
 漫画雑誌は、その時代の作品の傾向や盛衰を知る資料というだけでなく、欄外の「柱」や物語最後のコマに次回の宣伝をする言葉「アオリ」があったり、付録のポスターなど、単行本とは違った楽しみ方ができる。
 紙質がよくないため、傷みやすく、読み捨てされるケースが多い。古いものは入手しにくく、資料として貴重だという。同ミュージアムでは従来、手続きを経てからしか読めなかったが、雑誌資料の存在を知らない利用者も多いため、今回、広報も兼ねて試験的に開架することにした。
 対象となるのは1990年から95年までの「週刊少年ジャンプ」。漫画雑誌としての最高部数653万部を発行した95年3・4号もある。公開は火、金、日曜の午前10時〜午後4時45分まで。入館料が必要。

 戦時中、海軍管轄の工場として水上飛行機の修理などをした京都府宮津市小田宿野の「栗田航空廠(しょう)」に勤労動員された女学生らの写真を、従事した市内の82歳女性が今夏初めて地元戦争展で公開した。兵器修理に携わり、空襲にも遭ったという学徒動員の体験を語り継ぎたいと話している。
 宮津市魚屋の戸田孝子さん(82)。宮津高等女学校(現宮津高)3年だった1944年秋、中学生ら10代生徒が動員された栗田航空廠に配属され、艦船に搭載される水上偵察機や観測機などの修理に従事した。計器や爆弾の発射装置も手掛け「兵器の持つ意味も考えず、暗くなるまで働きました」と振り返る。
 45年7月30日の宮津空襲で工場は被害を受けた。通勤中だった戸田さんは、爆撃音が響く中で工場にたどり着き、敷地内の防空ごうで難を逃れたという。
 写真は終戦時、最後の勤労の記念に他の生徒らと撮影した。背景に水上飛行機と工場が写っており、「要塞地帯に指定され、撮影は禁じられていた。この時だけ許可されたのでは」と記憶をたどる。
 同じ工場で働いていた義兄が2年前に亡くなり、「戦時中の地域のことを語れる人も少なくなった」と公開を決めた。「子どもたちが2度と兵器を扱うことのないような世の中に」と強く願う。
 写真は、宮津市浜町の浜町ギャラリー(ミップル内)で展示している。16日まで。無料。

 【沖縄】第8回沖縄市こども施策研究会が7月31日、同市安慶田のくすぬち平和文化館で開かれた。不登校の児童・生徒たちを支援している沖縄国際大大学院2年の国仲洋江さん、浦添市なかま学童なかよしクラブの笹木基指導員が「子どもの声を聴く」をテーマに事例報告した。視線や相づち、質問などを使い、子どもの話を全身で傾聴する必要性や、子どもが自由に発言できるよう、自主性を尊重することが重要だと指摘した。
 笹木指導員は大人が子どもの話を聞く前に、まずは子どもが話しやすい環境をつくることが重要だと指摘。大人は子どもが「失敗する権利」を尊重し、遊びの場などでトラブルを自主的に解決する過程を見守ることが大切だと強調、「子どもは解決した時のことをよく話す。トラブルは成長の糧だ」と述べた。
 国仲さんは子どもの話に「分かる分かる」と漫然と相づちを打って聞いていると、子どもから「本当は分かっていないくせに」と反発を買うこともあると説明。子どもの目を見て、質問や反論を交えるなどして、聞き入ることが大切だと強調した。
 会には市内外の福祉関係者や市議会議員らが出席した。

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