Jul 17, 2009
歳を重ねた汚れにフォトフェイシャル
光の力で様々な肌トラブルを改善するフォトフェイシャルは、シミやそばかすを改善することができます。シミは年齢を重ねたり、紫外線を受けることができます。年齢を重ねると新陳代謝が低下のため、自力で改善することは容易ではありませんが、フォトフェイシャルを使用すると、代謝を上げることができるため、効果的な改善が期待できます。肌のたるみをメスを使用せずに解決する"サーマクール"という機械は、米IBMが開発され、日本でもお肌のアンチエイジングの期待株として注目を集めています。サマークールは、お肌に高周波RF波を照射し、皮膚の深部まで到達させ、コラーゲンや皮下組織を加熱して、縦、横、深さの3方向で契約すること。治療は30〜40分程度、ほとんど痛みがなく、冷却しながら治療するため、やけどの心配もないそうです。たるみを解消し、見た目の若返えればアンチエイジングに弾みがつきそうですね。
まさかの展開でした。自分たちが勝ちさえすれば、プレーオフに行けると思っていたのに…。
ヨーロッパのカップ戦出場を決めるプレーオフは、2位から5位がホーム&アウェーで戦います。5位のオリンピアコス・ボロウ(以下、オリンピアコス)とは勝ち点2差で、しかも最終節、向こうの相手は強豪の2位パナシナイコス。ここまでの流れから考えても、絶対にうちが逆転でプレーオフに行けると思っていました。
試合中も、オリンピアコスの試合の動きは、スタジアムの様子から分かりました。マリノスにいたときのことを思い出しますね(編注/ルーキーイヤーの2001年、アウェーで神戸と引き分け、最終節でJ1残留を決めた)。あのときもファンの様子で、ほかの試合の動きが何となく分かりましたからね。ドゥトラがFKを決めて…、それにカズさん(三浦知良)に決められたことを、よく覚えています。
今回も、そうでした。試合が動くと、アリスのサポーターが騒ぎ出す。相手のシャンティのファンも、なぜだか分からないけど、オリンピアコスが点を取ると喜んでいる。
オレはベンチスタートで、近くにいるセキュリティーの担当者からも情報が入ってきていました。オリンピアコスがPKで先制した上に、パナシナイコスに退場者が出て、後半さらに追加点。2−0となってしまったところで、チームメートも「終わりだな」と話していました。
でも、パナシナイコスが1点返すとアリスファンが盛り上がり、2−2になると発炎筒に火をつけて大騒ぎ。その後、オリンピアコスにPKが与えられたんですが、これが止められると、興奮はマックス。うちの監督も、ベンチで思いっきりガッツポーズしていましたからね(笑)。前節に直接対決で勝っているので、勝ち点で並んだら、こっちが上に行く。オレが呼ばれて出たのは、そんなときでした(編注/2−1とリードした状況で、87分に出場)。
左のハーフに入って、とにかくボールを失わず、走り回って、しっかり守備をしようと考えていました。左サイドはよくボールが回って、何度もボールに触りました。気をつけていたのは、取られてカウンターを受けないことだけ。そのまま試合が終わったんですが、喜ぶはずが、「あれ、おかしいな。何で暗いんだろう?」。
まさか最後に、オリンピアコスが3点目を奪っていたとは…。テレビで両方の試合を見ていた弟によると、オリンピアコスが3点目を取ってからは、かなりの時間稼ぎしていたみたいです。
試合後のロッカールームは、それは暗かったですね。監督は「PK2発なんて、ふざけるな!」と怒っていて、不可解なジャッジにかなり興奮していました。確かに、オリンピアコスにPK2つが与えられて、相手に退場者が2人出るとは…。
プレーオフに行けなかったのは、本当に悔しい。ヨーロッパリーグ(EL)どころか、チャンピオンズリーグ(CL)に出られたかもしれないんですから。3位のAEKアテネや4位のPAOKとも、良い試合ができたはず。パナシナイコスというレベルの高い相手と戦えるのも楽しみだった。ELに出られないのは、本当に痛い。今回も、グループステージでアトレティコ・マドリーと対戦していた。ELの方が勝ち上がる可能性が高いけど、CLなら予選だって、すごいところと戦えたかもしれないのに…。
それに、このチームはFWとしてプレーすれば、得点のチャンスはあるんです。とにかく前にいろ、下がってくるなと言われますからね。試合ではハーフだったけど、練習では先週からFWで使われていました。途中から入ったらチャンスは増えるだろうな、などと考えていたのに…。本当に残念です。
結果的に、あと1試合でも勝っていれば、プレーオフに行けたんですよね。でも、最後に5連勝したのは、本当にすごいことだと思います。
練習は、ひとまず5月上旬まで続くようです。試合後のオフ明けに練習開始が少し遅くなり、ミーティングになったので、監督が話をしてオフに入る説明かと思ったら、大間違い。休みがどうこう言っていたので、「おっ」と思ったのですが、とりあえず今週末に4連休があるという話でした。どうやらギリシャのゴールデンウィークみたいなものらしいんですけどね。
ラテン乗りでの、気の抜けた練習は危ない気もします。今週も紅白戦で、GKと激突したFWが、どういうぶつかり方したのか分からないけど、顔を3、4カ所切って、血だらけになっていました。
ただ、オレは心身ともに休みたくない。日本には帰りたいし、おいしいものも食べたいけど、日本にいたら絶対に走っていますね。ジムにも行きたいし、筋トレしたりプールで泳ぎたい。12月にJリーグが終わってからオフもあったし、まだサッカーしていたい。
ただ、オレは何か目標や予定から逆算するのではなく、目の前のことを考えるタイプです。
ひとまず練習をしっかりする。次に、4連休をどう過ごすか。プランは練っています。
〜プロフィール〜
坂田大輔(さかた・だいすけ)
1983年1月16日生まれ、神奈川県出身。2001年に横浜F・マリノスユースからトップチームへ昇格。プロ初年度から出場するなど、活躍した。03年にはU−20日本代表としてUAEで開かれたワールドユース選手権に出場し、得点王に輝いている。06年にはイビチャ・オシム監督の下、フル代表としてキャップも刻んだ。J1通算247試合46得点の記録を残し、今年1月にギリシャ・スーパーリーグのアリス・テッサロニキに移籍。オフィシャルブログはhttp://ameblo.jp/guapoblog/
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坂田大輔
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