May 02, 2011

自宅でレーザー脱毛

やはり自宅でレーザー脱毛はいいことですね。いつでも希望の時間を選択し、必要に応じて除毛しているので利便性が非常に高いです。それを可能にする、きちんとした家庭用レーザー脱毛の機械も低価格で購入できるので、非常にありがたい世の中になりましたね。レーザー脱毛は、最良の方法です。
女性のジョクラゴハミョンも、"ムダ毛"なんでこんなものが世の中に存在するのだろうかと言わんばかりだ。よく雑誌の広告で、"永久脱毛"という文字を見ることがエステサロン向けのイメージといえば値段が高いというところと、以前には、勧誘がひどくて無理に高い商品を余儀なくさそう、とのこと。それで連絡したくても勇気がなかなか出ない。誰か永久脱毛の価格を教えて​​ください
 大分市で5月15日に開かれた第59回県短歌大会(県歌人クラブ、毎日新聞社主催)には前年より28首少ない125首の応募があり、選者賞に8首、参加者の互選に8首が入賞した。入賞作と選者の主な評、選者最高賞の県知事賞に輝いた佐伯市の矢野未代子さん(79)、互選最高賞の県議会議長賞を受けた杵築市の阿部尚子さん(59)の喜びの声を紹介する。
 選者は県歌人クラブの伊勢方信会長のほか、井上登志子、太田宅美、鶴本幸子、長野〓子、日野正美、藤野和子、八坂俊行、山本和可子の各氏が務めた。(作者、評者は敬称略)
 ◇選者賞
 ■県知事賞
 接続詞うまく使いてまだ続く娘の電話句読点なし佐伯市 矢野未代子
 【評】
 ▽早口で、いつ果てるとも知れぬ長電話に、うんざりしている作者。接続詞、句読点などがよく働き、母親の共通の思いとして社会化している。(伊勢)
 ▽抒情詩である短歌にはとり入れ難い国語学用語を用いて、立板に水の娘のおしゃべりを簡潔に分析。理知的な母の情愛が行間に滲む歌。(山本)
 ▽「そして」「それから」など、歌言葉にはなじみにくい接続詞。それを「接続詞」と品詞名をもろに使って、うまくまとめた。(日野)
 ■県教育長賞
 「急ぐなよ」亡父(ちち)は言いたり鈴(りん)の響き残る仏間を立ち去るわれに大分市 山下純子
 【評】
 ▽「生き急ぐな」と聞こえた父の声。時代や社会に迎合して、生き急いでいるようにも感じる現実の中で、余裕ある生き方への願望もうかがえる。(伊勢)
 ▽「急ぐなよ」、非常に意味深な言葉と思う。「生き急ぐな」と言っているのか。死んでも親はありがたい。ごめんねと謝るほかない。(藤野)
 ▽帰省する度に仏間にお参りをするのが常の作者であろう。帰る間際に人生「急ぐなよ」と訓す亡父の言葉を阿吽(あうん)の呼吸で受けとめている。(八坂)
 ■県芸術文化振興会議理事長賞
 わが裡に今日も居座る鬱の字はアンモナイトの化石のごとし日田市 立花和子
 【評】
 ▽自己の生命を見つめて沈潜する心に共感する。四・五句の声調と比喩(ひゆ)で心を伝えている。観念的になりやすいところ四・五句でしっかりまとめている。(鶴本)
 ▽心理的に同感だ。一、二句は個人差をもつが、何億年も前の化石に比を求める重さがよい。(太田)
 ■大分市長賞
 さざ波のかたちに川面凍りゐてゆうべの水の戸惑ひ聞こゆ臼杵市 生田文子
 【評】
 ▽対象をとらえる目が確か。下句で急激な冷え込みであったことを伝えている。水を擬人化して、詩的昇華に成功している。(伊勢)
 ▽夕べは、よく冷えるなあと互いに声を掛ける間もなく、凍ってしまったのであろうと作者は想像する。豊かな想像力に脱帽します。(藤野)
 ▽よく見て、よく感じ取っている。酷寒に遭った水が、動きを封じられ、その形を残して固まっている。人生感、東日本大震災等々にも通じる。(太田)
 ■県歌人クラブ会長賞
 ケーキ焼く匂ひ満つれば雨の日の厨を覗く幼も猫も大分市 佐藤智子
 【評】
 ▽ケーキを焼くにおいひとつで、メルヘンチックな世界を展開している。下句に漂う温かさは、作者の持つ人間性であろう。(伊勢)
 ▽作意なくありのままに日常生活をただ事うたでなくユーモラスにまとめている。ただ事実に即く、四、五句軽くならず効果をあげている。(鶴本)
 ■毎日新聞社賞
 占ひは晩年幸せ掌(て)をひろげ窓辺に春の光を受くる別府市 小野スミ子
 【評】
 ▽高齢化の時代に入って、幸せや晩年の概念が変化して来た。占いという不可思議なる力を信じるわけではないが、納得してもよいという顔が見える(伊勢)
 ▽占いの暗示を自らに引き寄せて春の明るい光を掌に受け、前向きの姿勢に共感する。(太田)
 こだまして苗売りの声登りゆくさみどり満ちみつ峡の山路を大分市 花田紀子
 【評】
 ▽晩春から初夏にかけての風物詩。時や場がしっかりと歌い込まれ、用語の位置も確かで、みなぎる季節を感じさせる。(伊勢)
 どこまでも月は寄り添い来るものと信じて歩みし幼き日のあり日出町 村岡祥子
 【評】
 ▽人間はいくつになった時から、自分の信じていたものが、実は信ずるに足らないものだと気付くのだろうか。成長の証(あかし)でもある。(藤野)
 ▽子供のころの純粋を表白していてそこを原点に現在があると思わせる作品。智恵が加わるほどに、現実の厳しさがみえ、原点をバネにしているのだろう。
(太田)
 ◇互選
 ■県議会議長賞
 川波は鱗模様の皺見せて数え切れない孤独を流す杵築市 阿部尚子
 【評】水皺(みじわ)を作って流れる川波を凝視しつつ、流れに心を委ねて来た人々に思いを寄せている。
 ■大分市議会議長賞
 かすれたる郵便受けの子の名前離り住めども残し置くなり杵築市 田辺水香
 【評】郵便受けに子の名前を残しておくことで、社会人として自立した子と、乖離(かいり)せぬ距離を保っている。
 ■県歌人クラブ賞
 真白なる米の磨ぎ汁流しつつ固めし意志のまたも揺らげり中津市 藤本敬子
 【評】下句には類想も見られようが、純白の磨ぎ汁に誘発された揺らぎの持つ意味は重い。
 縁側でふわり野良着に春陽当て温もりまとい畑へ出掛く大分市 徳丸トシ子
 【評】時系列に添った構成だが、春耕の出来る喜びを、全身で受け止めている作者がいる。
 退職をすれば帰るとう息を信じ祖のわずかな田畑を耕す大分市 工藤澄子
 【評】上句の類想は多いが、高齢社会の一断面を示しており、余韻が深い。
 ■毎日新聞社賞
 花どきは気づかれぬまま初夏の陽の喝采浴びて光る枇杷の実由布市 佐藤礼子
 【評】冬に咲かせる枇杷の花は、どこか静かで華やかさには遠いが、それとはうらはらに、結実して、主張をする実を歌っている。
 姑(はは)を看に通ひし車の廃車決む夫(つま)はしづかにボンネット撫づる大分市 宮武千津子
 【評】上下句で形式上二分してはいるが、意味の上では通じており、伝え得ている。
 車窓より見守りてをりしんがりの児が青信号わたり終はるを大分市 羽田野とみ
 【評】対象を引き寄せて歌っており、弱者に対して注ぐ目差しが優しい。
(評はいずれも伊勢)

6月7日朝刊

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