Mar 12, 2009
ゴールドカードの特徴とお得なサービス
各カードによって様々一概には言えないのですが、ゴールドカードは一般カードより年会費が高く、より質の高いサービスを提供しています。人は、ゴールドカードを持っていると思ったら、興味がある理由はさまざまです。頻繁に海外旅行をする人なら、ゴールドカード海外旅行保険は非常に有益なサービスの一つです。年に数回海外旅行をすると、高いことが知られているゴールドカードの年会費分くらいは海外旅行保険の金額と相殺されてしまうのではないかと思うぐらいです。カードローンはメリットだけでなくデメリットがあります。カードローンのデメリットは、金利が変動金利制の場合、定期的に金利を見直すために金利が上昇してしまう危険があります。また、リモートバンキングのカードローン口座の取引履歴を確認できない場合、定期的に出荷される明細書のみしか確認できないようです。
「あの動画はどこにあったっけ?」――複数のデジタルデバイスを所有するのが当たり前になる一方で、データをどこに保存したのか分からなくなることも増えてきた。そんな混乱をQNAPのNASで一発解決!
【マルチデバイス時代の“管理しない管理術”:新・富豪的ストレージ活用法】
・あふれるデバイスと、散在するデジタルコンテンツ
現在のネットワークストレージを取り巻く環境は、ものすごい勢いで変化しつつある。3Gに代表される携帯電話回線網の高速化、Wi-Fi/WiMaxなどデータ通信の多様化、カバーエリアの拡大、モバイルルータのような新デバイスの登場と、ありとあらゆる場面で安価に高速通信ができるインフラが整いつつある。また、安価なNetbookに始まったポータブルネットワークデバイスは、高解像度ディスプレイとタッチパネルインタフェースを持つスマートフォンや、メディアビューアとしても利用価値の高いタブレットによって市場が塗り替えられた。
さらに自宅環境でもアナログ停波という大きな転換期を迎え、PCと直接接続ができるHDMI端子を備えた大画面液晶テレビの普及率も著しい。今や、あらゆるところで、さまざまなデジタルデバイスが利用されている状態だ。
しかし、メディアの再生環境の多様化に引きずられ、データそのものが分散化し、管理しづらくなっているケースもまま見られる。スマートフォンにしかないデータ、PCにしかないデータは、せっかくのマルチデバイス時代の利点を生かし切れないだけでなく、データロストの危険性を高めることにもなりかねない。大切なデータの入ったHDDを胸ポケットに入れたまま、水を出しっぱなしの洗面台の前で身を乗り出すようなことを日常的に多くの人が行っている。
今回はテラオーダーのマルチデバイス時代における、QNAPのTurboNASシリーズを使ったデータ管理術の一例を紹介しよう。
●アナログデータからデジタルデータへ――紙情報のデジタル管理
住宅事情を鑑みると、紙媒体で情報を蓄積することはコストが大きい。生活を続けていくとどんどん増えていくモノに対し、住空間の容積は引っ越しでもしない限りまったく変わらない。当然ながら破たんはまぬがれない。これに対して最近よく見かけるのが「捨てる技術」「断捨離」といった、モノを減らす取り組みだ。とはいえ、意識改革まで求めるのはハードルが高い、と感じる人もいるだろう。そこで有効なのが紙情報のデジタル化だ。
デジタルデータは、物理的な情報密度が年々飛躍的に向上している。3.5インチHDDが主流となって20年ほどになるが、その容積は変わらぬまま、容量だけが1000〜2000倍になった。その半面、書籍や雑誌、その他の紙媒体に印刷された情報の密度は変わらない。単行本10冊の保管に必要な容積は確実に単行本1冊の10倍に匹敵する。しかし、デジタルデータであれば、例え不老不死の漫画家が奇妙な冒険の作品をPart100まで出しても同じ容積に収納することができるだろう。
とはいえ、現在の電子書籍の状況では標準規格が定まったとは言い難く、ビューアやDRMの方式などマルチデバイスでのポータビリティ、使い勝手のよさ、今後のサポート状況などに不安が残る。また、すでに所有している紙媒体からの移行をサポートするようなサービス、例えば原本を所有していたら手数料程度で電子版を利用する権利が得られる、といったものが今すぐに整うとは思えない。現時点で将来を見据えつつ、着手できるデジタル移行としては自力でのデジタル化、いわゆる“自炊”ということになるだろう。
実際、オートシートフィーダを搭載したドキュメントスキャナの人気はこの時流の裏付けでもある。以前はスキャナと言えばフラットベッドスキャナを指していたが、プリンタ・FAXと統合した複合機に取って替わられ、今は定番の「PFU ScanSnap S1500」、省スペース型のキヤノン「DR-C125」など、4万円前半でのドキュメントスキャナが一番の激戦区となった。
●音楽データもとりあえずTurboNASにぶちこんでしまおう
音楽はネットワークとCPUの高速化、それにストレージの大容量・低価格化の恩恵を大きく受けたコンテンツの1つだ。20年ほど前、CD-Rが登場してCDのデジタルコピーが可能になった。それから可逆圧縮が当たり前だったデジタルデータの世界に非可逆圧縮が登場し、JPEGやMP3、MPEGといった標準的なメディアフォーマットが普及しはじめる。
1曲数Mバイトまで圧縮された音楽は「扱えなくはないけれどちょっとつっかかる感じ」程度の転送時間でダウンロードが可能になった。その後、ネットワークの高速化によって1曲のダウンロード時間はわずか十数秒程度にまで短縮され、すっかり「軽いコンテンツ」という認識になっている。
また、当初はCD1枚をMP3エンコードするのに一晩かかっていたが、それが今や数分で完了するようになり、実質20倍速以上での取り込みが可能になった。iTunes Storeをはじめ、音楽のダウンロード販売も広まってきているが、まだCDの売り上げも大きい。それにDVDのネットレンタルは2006年以降、軒並みCDのサービスも行っており、とりあえず特定のアーティストの全楽曲をそろえるといったコレクター魂を安価に充足させてくれる。iTunesはダウンロード販売とCDリッピングの両方をサポートしており、その使い勝手のよさはiPhone/iPodを使用していなくても享受できる。
QNAPにはiTunesサーバ機能があるが、ローカルネットワークではファイル共有を使うのが勝手がいい。QNAPの「Qmultimedia」フォルダ以下をライブラリ保存フォルダとして利用すると、iTunesサーバ接続に比べ、よりレスポンスがよく、かつCDなどからの追加も簡単だ。もちろん、iTunesサーバも併用できるため、スマートフォンからDAAPプレーヤーなどでどこにいても再生可能だ。
●すぐに取り出せるデジタルデータで収納効率UP
モノを捨てずに持っておく場合でも、収納方法によって効率は大きく違ってくる。すぐに取り出せるようにするには、収納効率を多少なりとも犠牲にする必要があるわけだ。そこで「必要となる頻度」によって「収納方法を変える」ことになるが、デジタル化することでこの「頻度」を低くし、収納効率を上げることができるものもある。
例えば、家電などを買ったときの取扱説明書。購入時でさえ入念に目を通すことはほとんどないが、たまに不具合が起きたときや、今まで使ったことのない機能を使うときなどに必要となる。最近はサイトにPDF形式の取扱説明書を公開しているメーカーも増えてきているので、ダウンロードして保存しておくとよいだろう。また、ブリスターパックの台紙が説明書になっているものもある。こうしたものはデジタルデータとしてすぐに取り出せるようにしておき、原本は処分するなり、取り出しにくくても収納効率を優先して押し入れの奥にでも片付けてしまうなりすればよい。
保証書は原本を処分するわけにはいかないが、実際に利用する前には「保証期限が切れていないか確認する」ために取り出すはずだ。もちろん、Excelなどで管理していれば効率的ではあるが、一般家庭ではそこまでする人はあまりいないだろう。これもスキャンしてデジタルデータとして保存しておけば、保証期限の確認のためだけに原本を引っ張り出してくる必要はなくなる。また、保証書を紛失したのではなく、保証期限が切れているために有償修理となることを自身で納得するためには期限の切れた保証書も捨てがたいが、デジタルデータとして残しておけばためらうことなく処分できる。
PC周辺機器やデジタル家電の場合は、ハードウェアにCD-ROMやDVD-ROMが付属することが多いが、収録ファイルをTurboNASにコピーしておけばPCを買い換えたときなどの再セットアップ時にも簡単に対応できる。なお、ブータブルDVD-ROM/CD-ROMの内容をTurboNASに保存する場合、単純なファイルコピーではそこからDVD-R/CD-Rに書き戻しても起動可能なメディアを作成することはできない。ブータブルDVD-ROM/CD-ROMの場合はISOファイルなどイメージファイルで保存しておく必要がある点に注意しよう。
ISOファイルの場合、収録ファイルを利用するには仮想ドライブにマウントするか、CD-RW/DVD-RWに焼くなどの一手間が必要だ。場合によっては仮想ドライブソフトをインストールしていないPCや、そもそもインストールできないスマートフォンなどから利用したいこともあるだろう。そのときにはTurboNASのISOマウント機能を利用することで、直接中身のファイルを参照できる。
そのほか、DVD VIDEOやBlu-rayのISOファイルであれば、NMP-1000Pのようなネットワークメディアプレーヤーで直接再生することができる。また、QNAPにPS3 Media Server(PMS)をインストールするとPS3でも再生可能だ。
●拡張性のあるTurboNASでデジタルデータを一元管理
以上、デジタルデータの一元管理とマルチデバイスでの利用について見てきたが、これらを実現するために重要なことは、巨大かつ容量増設に対応できるストレージ、そして耐障害性だ。
必要となるストレージの容量は今後ひたすら増え続ける。これに対し、必要なデータなのかどうかをその都度判断するというアプローチは、一時的には効果があるものの、時間と手間のかかる作業であり、判断ミスもありうる。もちろん、やみくもに残すのもただ無駄となる場合もある。例えば、テレビ放送をキーワード録画した結果、同じ番組をテレ玉とTOKYO MX、チバテレビで3本分保存してしまった場合など、明らかに削除してもかまわない場合もあるだろうが、「一度保存したデータは明らかに不要な場合を除いて削除しない」くらいの気持ちでもよいだろう。
どちらにしろ、今の容量ではそのうち足りなくなる、むしろ「足りなくなったら増やしていく」というスタンスで考えることをお勧めしたい。バリューゾーンのHDD容量も順調に増加しており、本稿執筆時で2Tバイトの「WD20EARS」が6000円前後で購入できる。その一方で前世代の1Tバイトモデル「WD10EADS」の買い取り価格は2000円弱。仮にWD10EADS4本でRAID5を組んでいた場合、全容量を3テラバイトから6テラバイトに倍増するためのコストは約1万6000円で済むことになる。
QNAP TurboNASシリーズはディスクの交換、容量増加に対応しており、サービスを止めずにディスクを1本ずつ差し替え、容量を増加させることができる。また、HDD障害発生時にRAID 1以上で構築してあれば、データを失うことなく、サービスも停止させずに故障したHDDを交換可能だ。このとき、HDDが同一モデルである必要はなく、そのときに入手しやすい、前モデルと同じあるいはそれ以上の容量を持つモデルであればよい。将来における入手性のよさも重要なポイントになる。
一方、ファイル数が多くなってくると管理が大変になる、という懸念があるかもしれない。だが、そもそも不要かどうかを判断せずにすべてとっておく、というやり方を選択した時点で、管理の目的のほとんどは「欲しいファイルを探し出せるようにしておくこと」になる。であれば「探し出す」という目的もPCにまかせてしまえばよい。
例えば、Googleデスクトップ検索に代表される検索ツールを導入することで、大量のデジタルデータを管理せずとも目的のものを見つけ出せる。画像も文字データを含むものであればPDFにしてOCRの結果を埋め込むことができるので、文字列による検索が可能だ。
今後、データ容量はますます増え、デバイスは高性能化し、ネットワークは高速化されていく。データフォーマットにしても、何がデファクトスタンダードになるかはまだ分からない。きたる未来のためには、新しいフォーマットがデファクトスタンダードになったとしても対応できるよう、DRMのない状態で、なるべく劣化の少ない形で保存をしておきたい。その保存場所、デジタルコンテンツハブとして、QNAP TurboNASは非常に有力な選択肢となるはずだ。
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